本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、孤独な天才宇宙物理学者が、難問だらけの弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か。暗闇を生きてきたすべての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語。
主演の堤真一が演じるのは、ひょんなことから車いすラグビーチーム“ブルズ”と出会う天才宇宙物理学者・伍鉄文人。その“ブルズ”の孤高のエースで、素人である伍鉄に強く反発する宮下涼を演じるのは山田。取材を通して車いすラグビーと出会う雑誌記者・霧山人香を有村が演じる。
劇中で車椅子を乗りこなす本田は「僕でいえば僕が最初に車椅子に乗って触れたのは7月のなかば。1番最初ひとりでトレーニングする機会をいただいた。そこから、撮影に入ったのは12月頭。約5ヶ月くらいやっていた。徐々に、一緒にみんなが車椅子ラグビー選手とも合流してチームとして絆が深まっていく瞬間は練習期間からも感じました。実際シーン、プレイ一つ一つ、キャストのみなさんが自分でちゃんと演じて車椅子に乗って、プレイしているのがアツくぶつかり合う瞬間が輝いていてみえていました」と胸を張った。
試合シーンは5日かけて撮影され、細田が「車椅子で(立ち位置を示す)バミリにはいってもこっちにいっちゃったり…」と苦労をのぞかせると、堤は「でもみんなが上達していくのわかる。最初は弱っちくてバラバラで。撮影が進むとみんな早くなるし、上手になる。指導してくだったみなさんも後半は言うことがないって、それだけでも感動した」と噛み締めた。
上半身を酷使するだけに身体の変化も話題に。ノボせもんなべは本田が「僕に『なべさん、腕、太くなりました。どうですか?』『触っていい?太くなってる!』『本当ですか?うれし~』っていいながらプロテインを毎日飲んでるんです。それがかわいくて…」とほほえましいエピソードも明かしていた。

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