NHK『映像の世紀 バタフライエフェクト』(後10:00)では、きょう6日放送で「昭和天皇後編 現人神から象徴へ」を届ける。

 戦争指導者を裁く東京裁判が始まると、かつての臣下は天皇に戦争責任が及ばないようかばい続けた。
東条らの死刑執行の日、天皇は側近に退位の意向をもらしている。しかしGHQは占領を円滑に進めるためには天皇の存在が欠かせないと考えた。

 豊かさが広がると、象徴となった天皇像も定着していく。しかし海外では侵略戦争を率いた指導者として厳しい非難の声が向けられた。在位期間は歴代最長の62年14日。貴重映像満載で描く。
編集部おすすめ