俳優の
藤岡弘、(80)、藤岡真威人(22)親子が8日、東京・銀座三越で行われたブライトリング・ジャパン限定モデル『トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド』の誕生にあわせて開催されるポップアップストアの取材会に参加した。
1971年4月3日に第1話が放送された『仮面ライダー』は生誕55周年を迎えたばかり。
弘は『仮面ライダー』で本郷猛/仮面ライダー1号を演じ、真威人も映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(2021)で本郷猛/仮面ライダー1号を演じている。弘は「今年は仮面ライダー1号/本郷猛を私がやらせていただきまして、55年。55年という時を経て、感慨深いものがあります」としみじみ。真威人は「皆さん、ご覧になられたと思うんですけど、仮面ライダー1号とそしてサイクロン号の前でまさか父と一緒に立てるとは思っていなくて。本当に僕としてもすごくこみ上げてくるものがあります」と興奮した様子で話していた。
『仮面ライダー』放送開始から55年という時間を経た。弘は「私にとって挑み続けたサバイバルでした。サバイバルで生きるためには本物を選ばなければいけない。己自身をいい加減には生きられない。真剣に向き合う、挑み続ける、試練に立ち向かう。天命に生きる。宿命に感謝しながら試練に立ち向かう。
そういう55年でしたね」と述懐。「55年というのは私にとっては、あらゆる面で波乱万丈の思い出深い時でした」と思いを吐露していた。
銀座三越でのポップアップストアは14日まで。仮面ライダー1号像、サイクロン号の展示も行われる。
■仮面ライダー
世界征服を企む悪の秘密結社「ショッカー」に捕らえられた本郷猛は、組織の戦士となるべく改造手術を施されてしまう。だが、本郷は脳改造の直前に脱出を果たし、ショッカーから世界を守るために仮面ライダー1号として戦うことを決意。同じく改造手術を受けた一文字隼人=仮面ライダー2号と共に、ショッカー、ゲルショッカーの怪人を迎え撃つ。こうして「仮面ライダー」と「悪の組織」の、長きに渡る戦いが始まった!