古正は緊張しながらも「チャーリー役として日生劇場に立てて本当にうれしいです」とあいさつ。
小金は堂本から「緊張する?」と聞かれ「やっぱり緊張します」と返答したが、堂々とした口ぶり。堂本は「全然(緊張してるか)わからないよ」と驚きながらも、小金の緊張をほぐした。
瀧上は「チャーリー役を務められます…させていただきます。わたくしも今すごく緊張しています。とりあえず言葉を間違えないように」とかわいらしくあいさつすると、堂本から「もう間違ったけどね」とやさしくつっこみ。そして瀧上は休演となった小堺一機に、手紙と一緒に「肩たたき券」を送ったという。出演者も観客も、その温かいエピソードにほほえんだ。また、瀧上は「これから千秋楽まで何卒…」と大人顔負けの言葉遣いを披露した。
3人のチャーリー役について堂本は「同じ芝居をやるのではなく、トライして進んでいっているんですよね。自分で発見しながらやっている、それをこの年齢からできるのは末恐ろしいなと。頼もしいですし楽しいです」とにっこり。
初めて会った時にオーラがすごいと感じていたというチャーリー役の3人。印象が変わったかという話題になると、小金の隣にいた岸祐二が小金に「おじさん」と耳元でささやいてあおったが、小金は「『かっこよかったよ』とか言ってくれるやさしい“お兄さん”」とコメント。瀧上は「小金君がおっしゃっていたように…」と口を開き、キャンディーショップの場面でのセリフ『ありがとう、おじさん』について語った。「いつもキラキラしていてかっこいいのに、おじさんって言うの申し訳ないなって」と話し、周囲を笑わせた。
原作は、1964年に出版されてから児童文学として世界的なベストセラーとなっているロアルド・ダールの小説『チョコレート工場の秘密』。物語の舞台は、世界中で人気のチョコレートを作っているウィリー・ウォンカのチョコレート工場。長年謎に包まれていた工場だが、“ゴールデンチケット”を当てた5人の子どもとその家族が招待され見学することに。ウォンカの案内で驚くべき体験をしていく。3月27日から行われた埼玉・ウェスタ川越でのオープニング公演を皮切りに、きょう7日から29日までは東京・日生劇場、5月6日から28日までは福岡・博多座、6月5日から12日までは大阪・フェスティバルホールで公演される。

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