俳優の別所哲也が3月27日、東京・原宿クエストで行われた『LIFORK H/Q』プレス向け内覧会に登場。“原宿”に対する自身の考えを語った。


 NTT都市開発は昨年9月に開業した「原宿クエスト」の4階に、クリエイター向けのシェアオフィス、コワーキングスペースなどを備えた「LIFORK H/Q(リフォークエイチキュー)」を今月1日にオープンした。

 同社が「あらゆる場所をもっと楽しく、もっと自由に。」をコンセプトに2018年より展開するシェアスペース事業「LIFORK」の最新物件。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」など、コンテンツ事業に携わるビジュアルボイスを運営パートナーに迎え、多様なクリエイターが集い、創造し、つながる場を提供する。

 内覧会には「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」の代表であり、ビジュアルボイスの代表取締役社長でもある別所が登場。「世の中、コモディティ化され、どこに行っても同じような街づくりになりがちですが、原宿・表参道は独自の進化を遂げており、竹下通りをはじめ、世界に向けた独自のつながり方がさまざまなところで生まれている、生き物のような街だと思います。この『LIFORK H/Q』のフロアが、新たなそういった場所、クリエイターがつながる場所になってほしいと思っています」とこの新たな拠点から世界への発信がなされることへの期待を口にした。

 別所は他にも「(クリエイティブにおいて)人とつながっていく、コネクションしていくというところが重要ですが、その機会があるようでなかなかない」とうなずき、そうした機会を生み出す場として「LIFORK H/Q」が存在する意義を強調していた。
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