本作は、人気漫画『闇金ウシジマくん』作者の真鍋氏による最新漫画を実写化。厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(柳楽)と、九条のもとにイソ弁(居候弁護士の略)として働くことになった東大卒の優秀なエリート弁護士・烏丸真司(松村)が、法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶる。リアリティに溢れた法とモラルの極限クライムエンタテイメントとなっている。
作品の印象的なセリフである「性格の悪い弁護士です」「20日でパイ」といったワードがSNS上を席巻。「日本一おもしろい大崎」にまつわる九条と烏丸のやりとりについてもその真偽が話題となっている。そして先日原作者の真鍋氏も参加した『九条の大罪』ウォッチパーティでは、こたけ正義感の衣装は九条をイメージしたものだと明かされファンであることが明らかに。視聴者の間でじわじわと、かつ確実に信念のある九条の魅力に触れ、常識を揺さぶる展開に中毒者が増殖しており、配信開始から間もない今、さらなる加速を感じさせる。
スペシャルトーク映像では冒頭から、真鍋氏が「自分たちが紙で書いてる空気感と違って、あまりの没入感に全10話ぶっ通しで見てしまった!」と、実写ならではの圧倒的な空気感を大絶賛。中でも、物語後半に描かれる嵐山刑事(音尾琢真)と九条による緊迫の掛け合いシーンについては「ものすごい緊張感があって、とにかく面白かった」と原作者ならではの視点でその迫真の演技を絶賛している。
初の弁護士役に挑んだ柳楽優弥は、SNSでも反響を呼んでいるお気に入りの名セリフ「20日でパイになる」が、撮影現場でもスタッフの間で流行していたという舞台裏を明かしつつ、「法律は人の権利は守る。だが命までは守れない」という九条の放つ哲学的な言葉に自身も深く考えさせられたと、役への深い愛着を吐露。
一方、共演の松村も、裏世界との狭間に生きる九条の傍らで、なぜ自身の演じる烏丸が居続けるのかというキャラクターの根源的な問いについて真摯に語り、回を追うごとに積み重なっていった2人ならではの「バディ感」が、最終話のラストシーンにどのような結実を見せたのかを赤裸々に振り返っている。
撮影を経て深まった2人の信頼関係と、原作者も唸るほどの圧倒的な再現度が交錯するこの貴重なクロストークは、作品をより深く楽しむための必見の内容となっている。そしてこのスペシャルトーク映像の気になる後編は、9日に続けて公開される。

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