ABEMAは10周年を記念し、11日午後3時から12日午後10時にわたって、特別番組『30時間限界突破フェス』を生放送。本番組内の企画にて放送される「1000万円シリーズ」の最新作となる『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』より、本企画の挑戦者を選考するオーディションの模様が「ABEMA格闘」公式YouTubeチャンネルにて公開された。

 2021年放送の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来、5年ぶりとなる「1000万円シリーズ」となる。ルールは4分一本勝負とし、「マットに背中をつけて3カウントを奪う」または「投げ技で一本を取る」ことで勝利となる。なお、すべての打撃技、関節技、締め技および急所への攻撃、噛みつき行為は禁止となり、双方が柔道着を着用する。

 今回、東京・大阪にて“挑戦者”を選考するオーディションが実施され、「1000万円シリーズ」史上“最もパワーを重視した大会”という触れ込み通り、全国から規格外の猛者たちが集結した。

 中でも注目されたのは、「ボディビル日本一」に2度輝いた実績を誇り、ウルフアロンと同じ東海大学柔道部の後輩だと語る榎田大人。柔道でも「全国団体戦2位・3位」「国体代表」などの輝かしい成績を持ち、パワーと技術を兼ね備えた榎田は、弟がABEMAの人気恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』に出演していたいおう(榎田一王)だということも明かし、「(弟と)共演できたらいいねと話した」と語った。

 また、ABEMAオリジナルバラエティ『愛のハイエナ』シリーズ出演でもお馴染みのホスト界のカリスマ、軍神(心湊一希)の弟子として、ホスト・夜王 刃牙も参加。見た目の華やかさとは裏腹に、格闘技イベント『RISE』への出場経験や、アマチュアMMAの『パンクラス』『DEEP』全日本大会に出場した確かな実力を持ち、「ウルフアロンを倒してホスト業界を盛り上げたい」と野心を見せつけた。

 一際大きな体格で会場の視線を集めたのは「ベンチプレス400キロ男」と名乗る藤本竜希。100キロのベンチプレスを軽々と上げるパフォーマンスを披露し、周囲を驚かせると「アジアで唯一ベンチプレス400キロを上げる」と自信をのぞかせた。さらに25年の大晦日特番にて、壁を押し合う競技「パワーウォール」でウルフアロンと対戦し、実際に勝利を収めた実績も。「ウルフに勝った男」として一目置かれる存在感を発揮した。

 そして、これまでの「1000万円シリーズ」で落選し続けたラグビー系YouTuber・ノッコン寺田が執念の参戦を果たした。過去に格闘技大会「Breaking Down(ブレイキングダウン)」でボブ・サップを破ったことを引き合いに出し、「大阪で一番力強くて、一番強い俺がなんで選ばれへんのかな」「1000万円企画といえば、ノッコン寺田」と落選の過去にフラストレーションを爆発。審査に参加した柔道選手に「弱そうやなお前ら」「お前ら俺のタックル耐えられるんかい」とふっかけるなど、悲願の挑戦権獲得に向け、闘志を燃やす。

 そのほか、亀田三兄弟の妹・亀田姫月の恋人でYouTuberのるっきーや、レスリングと総合格闘技の実績を持つプロ格闘家、柔道六段でウルフアロンより上段の紅白帯有段者などが参加した。

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