オーストリア在住の俳優・中谷美紀(50)が7日、自身のインスタグラムを更新。“春の山菜”で作った手料理を公開した。


 中谷は、キリストの復活祭前夜に行われる「イースターファイアー」の木灰が残る草原で、ニョキニョキと顔を出した「つくし」を発見したことを報告。「オーストリアにもつくしんぼがあったとは」と驚きつつ、さっそく摘み取って帰宅。丁寧に袴(はかま)を取り、つくしで大好きな「きんぴら」を作った。

 「ごま油を切らしていたので、京の九条のねぎ油にて風味を加えたところ、我ながら大変美味しゅうございました」と、代用のアイデアでさらに奥行きのある味に仕上がったという。スギナの栄養価やデトックス効果、さらには庭師に嫌われる地下茎の性質にまで思いを馳せ、「ふきのとうやタラの芽の天ぷら、うどのきんぴらにこごみのおひたしが恋しいです。皆様も春の苦味を楽しんでいらっしゃいますか?」と、日本の春の味覚をなつかしみながら、フォロワーへ問いかけた。

 コメント欄には「おいしそうですね」「オーストリアの暮らし、非常に美しく素晴らしい」「オーストリアにもつくしってあるんですね」「料理上手」などの声が寄せられている。
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