上方(大阪)で最も長い歴史を持つ『第61回上方漫才大賞』が7日、大阪市内で行われた。金属バット(小林圭輔、友保隼平)が奨励賞に選ばれた

 上方(大阪)で最も長い歴史を持つ『上方漫才大賞』。
将来の大賞を見据える「奨励賞」にはカベポスター、金属バット、たくろう、ツートライブ、天才ピアニストの5組が選出された。

 1組目のツートライブが397点。続くたくろうが会場の爆笑をかっさらい442点を記録。次のカベポスターが398点で突出したたくろうの奨励賞決定が濃厚かと思われる中、ラストに登場した金属バットが「大阪交通カルタ」のネタで挑み、482点という数字を叩き出した。

 金属バットの数字が表示され、奨励賞受賞が確定すると、会場がどよめいた。友保はピースサインではしゃぎながら、トロフィーを手に「やっぱり大阪ですわー!」とコメント。小林も「みんな東京行くんですよ、この人たち」と話していた。

 ツートライブ、たくろう、カベポスターは東京進出を発表している。

■『第61回上方漫才大賞』奨励賞選考結果
ツートライブ…397点
たくろう…442点
カベポスター…398点
天才ピアニスト…409点
金属バット…482点
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