俳優の渡辺正行(70)が9日、都内で行われた東京喜劇 熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』製作発表記者会見に登場。古希にして剣道7段を取得したことを報告した。


 「古希になってとっても良かったことがある」と会見で話し始めた渡辺。2月に剣道の7段に合格することができました」と報告した。

 続けて「剣道をやられていない方はわからないかもしれないですけど、すごいことなんです」と自画自賛。「“前期高齢者”としてノリにのっています」と話していた。

 この報告に、共演者からは「すごいすごい!」と驚きの声が上がっていた。

 客が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しよう、“東京の笑い”を継承しようと、2004年に伊東四朗座長のもとに三宅裕司を中心とした喜劇人たちが集結し旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東が参加できない時も思いを引き継ぎ、06年に三宅が座長となり「熱海五郎一座」を旗揚げした。毎年新作を上演し続け、14年に新橋演舞場へ初進出するとシリーズ化となり、毎年ゲストを迎えた新作ステージを届けてきた。

 新橋演舞場シリーズ第12弾となる今回は、新橋演舞場シリーズ第1回公演にゲスト出演した俳優・沢口靖子がオファーに応え、再登場する。ドラマにバラエティーにと幅広く活躍している野呂佳代が初参加する。

 会見には渡辺のほか、三宅、小倉久寛春風亭昇太東貴博深沢邦之ビビる大木、沢口、野呂が登場した。
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