今年6月に迫ったFIFAワールドカップ2026への出場権を史上最速で獲得した、SAMURAI BLUEことサッカー日本代表。森保一監督のもと、史上最強との呼び声高いメンバーが顔をそろえ、悲願のワールドカップ優勝に向けて機運が高まる中、AFCアジアカップ2023やワールドカップアジア予選、日々のトレーニングやピッチ外での風景、ブラジルからの歴史的勝利など、前回のカタール大会(2022)終了から今大会直前までの日本代表の“成長”と“進化”の軌跡を収めた「SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。」が6月5日からスポーツドキュメンタリー映画としては史上最大規模となる全国230館以上での公開が決定した。

 そんな中、サッカー日本代表のワールドカップへの“進化”の軌跡を描いた本ドキュメンタリー映画の公開を記念して、劇場マナームービーが到着。映像は、現役時代は長く日本代表の背番号10を背負ったファンタジスタの中村俊輔が劇場内で、その“黄金の左足”でリフティングを始めてしまうところからスタート。その後も、ゴン中山の愛称で親しまれる日本代表OBの中山雅史や、サッカー解説者としておなじみの松木安太郎ら熱き面々が大声で騒ぐ姿、劇場外からの飲食物持ち込み禁止の中、日本女子サッカー界の大レジェンドでアジア人初となるFIFA最優秀選手賞(2011)を受賞した澤穂希が特大のおにぎりを頬張る様子、さらには現役のプロサッカー選手・田中パウロ淳一が扮するパウちゃんが上映中にスマホを使用するなど、超一流のサッカー関係者たちが次々とルールを破ってしまう場面に合わせて、劇場マナーが伝えられていく。そして現サッカー日本代表監督の森保一が「フェアプレーでお楽しみください」と呼びかけ、中村、中山、松木、澤、田中の5人が、今度はルールに従って楽しげに映画鑑賞する姿が映し出されたところで、映像は終了。錚々たるメンバーの映画館への集結に心踊らされ、それぞれが持つ“個性”がこの上なく発揮された、ユーモアたっぷりで大変貴重な劇場マナームービーとなっている。劇場マナームービーは、10日から全国一部の劇場で上映開始予定となる。

 さらに、本映像に登場した面々からマナームービー撮影の感想と日本代表への熱きメッセージも到着。本戦まで残り約2ヶ月に迫った日本代表チームへのコメントとして、中村からは「怪我なくいいコンディションで挑んでいただき、力を出し切って欲しいです。日本サッカー界の未来につながるようなワールドカップになることを期待しています」と期待のメッセージが寄せられ、中山からは「今の日本が、この先も素晴らしいプレーができるんだということをぜひ見せつけてほしいですし、世界に知らしめましょう!」と激励の言葉が。そして松木は「ワールドカップでの日本代表の躍進を、我々は期待しています。精いっぱい皆さんのプレーを応援していきたいと思いますので、自信を持って、力を出し尽くして頑張っていただきたいです」と熱い思いを語り、自身はワールドカップ優勝経験を持つ澤は「本当の強さを持った日本代表チームだと思っています。世界の頂点を目指して頑張ってください。応援しています」と力強くコメント。そして最後に田中から「かっこよくて華があって、今は強豪チームでプレーしている選手もたくさんいます。よりかっこいい日本代表チームの姿、そして未知の世界へ立ち向かう姿を楽しみにしています」と、らしさあふれるエールが贈られている。

■コメント
・中村俊輔
――マナームービー撮影を終えての感想。
【中村】ミスしてはいけない。というプレッシャーもありましたが、楽しくやらせていただきました。座ってのリフティングは難しかったですね。

――日本代表チームへのメッセージ。
【中村】現在の代表チームは、戦術面の進化に加え、選手個々の能力も非常に優れており、本当に素晴らしいチームだと感じます。各国の所属リーグで厳しく過酷な戦いを続けているかと思いますが、怪我なくいいコンディションで挑んでいただき、力を出し切ってほしいです。日本サッカー界の未来につながるようなワールドカップになることを期待しています。

・中山雅史
――マナームービー撮影を終えての感想。
【中山】楽しくやらせていただきました!映画館の大きいスクリーンで見ると迫力もすごいでしょうし、音響もあって、盛り上がり方が全然違うのかなと思います。

――日本代表チームへのメッセージ。
【中山】今の日本代表は、すごくたくましいと思います。それぞれが海外で活躍している選手ばかりですし、たくさんの経験を経て、プレーにおけるスピード、強度、正確性が本当に長けている。日本代表としての誇り、責任、そういうものを選手一人ひとりが持ってピッチに立てていると思います。いよいよ、ワールドカップイヤーがやって来ました。選手みなさんが日本を代表して戦うんです。今の日本が、この先も素晴らしいプレーができるんだということをぜひ見せつけてほしいですし、世界に知らしめましょう!

・松木安太郎
――マナームービー撮影を終えての感想。
【松木】監督含め現場の雰囲気がとても良くて、こういうお仕事も結構好きなので、本当に楽しくやらせていただきました。

――日本代表チームへのメッセージ。
【松木】歴代の日本代表の中でも、現在のチームは最強だと思っています。ワールドカップでの日本代表の躍進を、我々は期待しています。何があろうとも、精いっぱい皆さんのプレーを応援していきたいと思いますので、日本を代表する選手として自信を持って、力を出し尽くして頑張っていただきたいです。

・澤穂希
――マナームービー撮影を終えての感想。
【澤】今までこういう撮影をしたことが1度もなかったので、ある意味新鮮でしたし、あんなに大きなおにぎりを食べたのも初めてで、非常に楽しかったです。

――日本代表チームへのメッセージ。
【澤】今の日本代表は、選手個人の能力で得点取れる決定力の高さなど、本当の強さを持ったチームだと思っています。世界の頂点を目指して頑張ってください。応援しています。

・田中パウロ淳一
――マナームービー撮影を終えての感想。
【田中】皆さんからの指示の通りやらせていただいただけでしたが、すごく褒めてくださり、気持ちよく撮影できました!豪華なメンバーの中に僕も入れたということで、非常にうれしく思っています。

――日本代表チームへのメッセージ。
【田中】日本代表に入りたいと夢見て、僕も子供のころプレーしていましたし、テレビを見ながら目を輝かせていた時を思い出します。かっこよくて華があって、今は強豪チームでプレーしている選手もたくさんいます。よりかっこいい日本代表チームの姿、そして未知の世界へ立ち向かう姿を楽しみにしています。

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