番組の大ファンを公言するJUJUは今回で6回目のゲスト出演。同番組の13年間の歴史のなかで最多出演だと知って感激したJUJUが「もう私、引退してもいいんじゃない?」と笑うと、相葉や小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)がすかさずツッコミを入れ、オープニングから和やかな掛け合いが展開される。
相葉らは、約60年間愛され続ける柔らかくて甘みが強いロングセラー品種「金系201号」を育てる農家を訪ねる。先が丸まった専用の「収穫包丁」を使い見事な手つきで収穫に挑戦する相葉たち。農家から「生でガバッと割って食べる」というおすすめの食べ方を教わると、採れたてを真っ二つに割り豪快にかじりつく。相葉はそのみずみずしさに感動。「後味が甘い!」「芯もおいしい!」と、雑味のない極上の甘さを堪能し、早くもその魅力に心奪われる。
今回は農家から、今こそ食べたい春キャベツの絶品レシピを学ぶ。まずは切って和えるというシンプルなレシピが嬉しい「やみつきキャベツ」。太めの千切りを任されたJUJUは、毎日自炊していることを明かし、その華麗な包丁さばきを披露。さらに、キャベツ好きが高じて「そのままちぎって食べるのが一番おいしい」と気づいたというJUJU。素材本来の美味しさを味わう、こだわりの楽しみ方を明かす。
続く「キャベツのサラダ」では、JUJUの豪快な“ちぎりっぷり”が炸裂。手でちぎることで、特製ドレッシングとの馴染みが格段に良くななる。さらに、小麦粉を一切使わず甘みのあるキャベツが主役の「春キャベツの豚平焼き」が登場。紅生姜の香りがアクセントとなり「週4日これでいい」(JUJU)「キャベツの甘みをちゃんと感じる」(澤部)と味わいを堪能する。
また、農家さん一家で一番人気だという「巻かないロールキャベツ」は、具材を巻く手間を省き、コンソメスープで煮込むという、真似がしやすい驚きのアイデアレシピ。ベーコンや豚ひき肉の旨味が染み出したキャベツに「食べやすくて美味しい」(相葉)「ロールキャベツに感じていた高いハードルがなくなった」(JUJU)と、その手軽さと本格的なおいしさに太鼓判を押す。
番組恒例となっているJUJUがレシピを伝授するコーナーでは、「春キャベツの蒸し焼き」2種を披露。キャベツを芯ごとくし切りにしてフライパンに並べる豪快な手法に注目。豚肉を乗せる「フランス風」と、ペコリーノチーズとレモンをかける「イタリア風」。一つのフライパンでJUJUのセンスがあふれる2品が完成し、相葉も「これうまい、感動する」と漏らすほど、極上の味わいを生み出す。
調理の合間には、相葉らがJUJUと音楽番組さながらの熱いトークも。
このエピソードには相葉も深く共感し、自身が17歳でデビューした当時のプレッシャーを回顧。ある時から表現することに徹しようと思えるようになり、「歌うのがとても楽しくなった」と貴重なエピソードを打ち明けます。さらに、相葉と澤部が「振り付けやネタを覚えていないのにステージに上がってしまう夢を見る」という“表現者あるある”を明かし、全員が大いに盛り上がる。
“心に響いた誰かの言葉”というテーマでは、小峠がJUJUに伝えた「緊張しないもので、人は感動しない」という言葉を紹介。一方の相葉は「どんなに小さいことでも大きな愛を持ってやりなさい」というマザー・テレサの金言を挙げ、その言葉に一同は温かな雰囲気に包まれる。ほかにも、小峠がラジオの生放送を忘れて自宅で悠々と餃子を作っていた衝撃の遅刻エピソードを告白し、爆笑をさらう一幕も登場する。

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