テレビ東京の連続ドラマ『るなしい』(毎週木曜 深0:30~)の第2話が9日、放送され、“信者ビジネス”に好きだった男子高校生を勧誘する主人公の姿が描かれた。(以下、ネタバレを含みます)

 本作は、「火神の子」として生きる女子高生・郷田るな(原菜乃華)が主人公。
祖母と営む鍼灸院で自らの血を入れたモグサを用いて「自己実現」を販売する信者ビジネスを行っていた。その背景ゆえ、学校で孤立するるなにとって唯一の理解者は幼なじみのスバルだけだった。

 だがある日、いじめから救ってくれた学校の人気者・成瀬健章(窪塚愛流)に恋をしてしまう。“神の子”に恋は許されない。恋心を抑えることができなかったるなはケンショーに告白するが、あえなく失恋して体調を崩してしまう。気持ちを弄ばれたと感じたるなは、ケンショーを信者ビジネスに取り込み復讐すると決意。美しくも残酷な宗教純愛サスペンスとなっている。

 第2話では、「火神の子は恋をしてはならない」という禁忌を破り高熱にうなされたるなが、ケンショーへの想いを歪んだ“復讐”へと変える。ケンショーを信者ビジネスに依存させるべく再接近するるなは、家族で行っている信者ビジネスで、モグサを6万円で売っていることなどを紹介し、今すぐビジネスをやろうと焚きつける。

 火神の効果とるなのカリスマ性に次第に心酔していくケンショーは、ビジネスを成功させるべく、才能を買うための“代償”として、家族との縁を切ることを決めた。

 第2話には「教祖の素質ありすぎた…」「ものすごいスピードで入り込んでる」などの反響が寄せられている。
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