3人は、1話~6話(25話~30話)の上映後に登場。それぞれ演じたキャラクターのぬいぐるみを手に持ったり胸に付け、集まったファンとともに第2期全編を振り返った。
第3期のアフレコはすでに開始されているといい、悠木は「最初ちょっとずつ知り合いが増えていくとかだったのが、3期になるとすんっごいキャスト数になってて、アフレコスタジオに入り切らなくて」とシリーズを重ねての変化を明かし驚きの表情。また「本当にすごい熱量だし、みんな薬屋のこと大好きで。久しぶりに集まって、ちょっとうれしくていろんな人と話してしまっていました」と喜びをにじませつつ、司会から「その場所からみんな帰りづらいみたいな?」と聞かれると「いや、仕事はサクッと仕事として。すごく重要なことなんです。なぜなら酸素は貴重なので」と声優ならではのリアルを語った。
さらに、第3期について「そのくらいの規模感で録っているので楽しみにしていてほしいですね」と伝えた悠木は、オリジナルストーリーが展開される劇場版についても「実はね、もう知ってるんだ、どんな話になるのか」とニヤリ。
「これはすごいことになりますよ」としつつ、「…としか言えないんだけど」と苦笑い。「でもこれは劇場でやる価値があるし、大きい画面でぜいたくにみたらめちゃくちゃ楽しいっていう内容を、でも絶対薬屋の見たいところを外さずにってしていて、なるほど!って。ちゃんとこのために作られている理由があるなと」と壮大なスケールで描かれることを匂わせた。
大塚も「先生が書いてますから」と原作者・日向夏氏が書き下ろしていることも付け加え、悠木も「ありがたいですよね」としみじみ語った。これを聞いていた、第2期ですでに退場してしまった子翠役の瀬戸が「すごく楽しみですね。ワクワクして待っています」とさみしげににっこり。会場に笑いが起こっていた。
本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)が、宮中で次々と巻き起こる難事件に挑んでいく“謎解きエンターテインメント”。原作は日向夏氏、イラストはしのとうこ氏が担当し、シリーズ累計4500万部を突破。
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