国連が定める「自閉症啓発デー」の2日に行われた、東京タワーのブルーライトアップのブルーライト点灯後のアフターイベントの総合司会として2026準ミス日本の正木由優と、手話の歌手として2026ミス日本ミス着物の平嶋萌宇が登場した。

 「自閉症啓発デー」は、自閉症の理解を広めるためのテーマカラーのブルーに合わせて、世界中が一斉に青を表示して連帯を示す日になっている。
この日、東京タワーのブルーライトアップにあわせて、タワー周辺で多くのイベントが行われた。

 2026準ミス日本の正木由優は総合司会を務め、2026ミス日本ミス着物の平嶋萌宇は、参加者全員で歌う「We Belong わたしたちのうた」「自閉症の歌」の2曲の際に「歌い手」として登場。耳が聞こえない平嶋だが、周囲とタイミングを合わせてリズムをとり、歌詞にあわせて手話で歌いあげた。

 正木は「会場での呼びかけやSNSでの発信を通して多くの方が自閉症啓発デーやAOAアートに興味を持ってくださり嬉しかったです。司会をさせていただいたアフターイベントでの、何十人もの方が青いペンライトを振りながら一緒に合唱してくださった景色は忘れられません!」とコメント。

 平嶋は「会場の皆さんが温かく見守ってくださったおかげで、緊張しながらも、手話で皆さんと一緒に合唱することができ、とても楽しい時間となりました。『Happy with Autism』。皆さんが自分らしく幸せに過ごせる社会を目指して、これからも自分にできることを大切に取り組んでいきます」と語った。
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