テレビアニメ『天幕のジャードゥーガル』(7月4日午後11時よりテレビ朝日系放送)のエンディングテーマは女王蜂の新曲「星」に決定した。本作のために書き下ろしされた新曲「星」は、過酷な運命に抗いながら知恵を武器に進むシタラの心象風景に寄り添うような、深く、そして力強い楽曲となっている。

 アヴちゃん(女王蜂)は「復讐心。作品世界で描かれる激動の時代のなかで、ひとり立ち続ける主人公が抱える思い。そのとてつもなさに星を感じました。どこか沁み入るように、たのしんで頂けますように!」とコメントを寄せた。

 あわせて放送直前PV&メインビジュアル、初回あらすじが解禁され、原作・トマトスープは「まるで、星の夜に辿り着いた天幕のもと語られた、彼女たちの物語を聞いているよう。「忘れないで」、そう語りかけてくれるこの歌は、悲しくも強さを湛えています。素晴らしい楽曲をいただき、ありがとうございます」と喜んでいる。

 原作者・トマトスープにより「Souffle」(スーフル)にて連載中の『天幕のジャードゥーガル』は、13世紀のモンゴル帝国の時代を舞台に、過酷な運命の中で“知”を武器に生き抜こうとする少女・シタラの姿を描いた歴史後宮譚。

 宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編で第1位を獲得、さらに「マンガ大賞」に2023年と2024年の2年連続でランクインを果たすなど、今大きな注目を集めている歴史漫画となっている。

■初回放送あらすじ
 1213年、イラン東部の都市トゥース。母を亡くし、故郷からも遠く引き離された幼い少女シタラは、学者一家の心優しい奥方・ファーティマに拾われる。最初は故郷に帰るために勉強を嫌がり逃げ出そうとしたシタラだが、ファーティマの息子で学者を目指すムハンマドから「賢くなれば、どんなに困ったことが起きたって何をすれば一番いいのかわかる」と勉学の大切さを教えられ……。

 シタラたちが静かに、しかし豊かに知識を蓄えながら過ごす日々。だが、その平穏な日常は突如として破られる。急速に勢力を拡大するモンゴル帝国、その第四皇子トルイ率いる軍がついにシタラたちの暮らす地にまで迫りー。モンゴル軍の捕虜となり絶望の淵に突き落とされたシタラのもとに、モンゴル軍の通訳を行う少年シラが接触してくる。

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