俳優・歌手の新妻聖子の「Magic ―君がくれた魔法―」が、NHK AM『ラジオ深夜便』(毎日 後11:05~前5:00)の「深夜便のうた」(毎日 前1:00台)に決定した。

 「深夜便のうた」は、大人が口ずさめる歌を番組から発信しようと、2006年に始まった。
2ヶ月に1曲、新曲をリスナーに届けている。「Magic ―君がくれた魔法―」は、8月9月の“深夜便のうた”となる。

 新妻は、1980年生まれ、愛知県出身の歌手。上智大学法学部卒業後、2003年にミュージカル『レ・ミゼラブル』で初舞台に立つ。ミュージカル『ミス・サイゴン』では、ヒロインのキム役を演じ、豊かな声量と表現力で高評価を得る。文化庁芸術祭演劇部門新人賞など数々の賞を受賞。舞台のほか、オリジナルソングの歌唱、テレビドラマ・映画の出演など、幅広く活動している。

 「Magic ―君がくれた魔法―」は、シンガーソングライターの姉・新妻由佳子とのタッグによる楽曲。新妻聖子の“歌いたいテーマ”から詞をまとめ、お互い子育ての合間に、データを送りあったりしてメロディーをのせ完成。子育ての体験から得たインスピレーションが、曲づくりのきっかけになった。

【コメント全文】
子どもが泣いた時に、私が頬に手を添えたら嘘のようにぴたりと泣きやんだことがありました。その体験を起点に、「人は生きているだけで誰かを癒している存在なんだ」「あなたのあたたかさ、体温には魔法みたいな力があるんだよ」というメッセージも届けたくて。
親子や家族というテーマに留まらず、この手に血が通っているということ、生きていることの「奇跡」、その力強さを伝えたいと思いました。

ラジオは顔が見えないからこそ、人の声の温かさみたいなものがダイレクトに伝わります。夜のひととき、私から“声のお便り”をリスナーさんにお届けできたらうれしいです。
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