世界最大のアクションスポーツの国際大会「Xゲームズ」は、4日から2日間、千葉・幕張メッセで開催される。3日は前日会見が行われ、スケートボード男子ストリートで24年パリ五輪4位の白井空良(そら)が登壇し、「夢である世界大会で初めて優勝したのもこの地なので、思い入れも深いですし、またここに戻ってこられて良かった」と大会への思いを話した。

 白井は6月21日の2028年ロサンゼルス五輪の予選会の初戦となる「ワールドカップ・ローマ大会」で、しっかり連覇を果たした。その後は、先週末に米国で開催されたXゲームズ第1戦を回避し、日本に帰国。しっかり休養し、初制覇した2024年以来となる2年ぶりのVへ照準を定めてきた。「だいぶゆっくりさせてもらいました。ヨーロッパはすごく暑くてイタリアも暑かったので、疲れが抜けきれなくてスケボーはせずに、ゆっくりしていました」とリラックスムードで大会に臨む。

 今年から個人戦のほか、4つの男女複合チーム(スケートボードとBMX)が年間優勝を目指す「Xゲームズリーグ(XGL)」がスタートした。夏シーズンの出場は4チームで、スケートボードと自転車BMX競技から男女5人ずつ10人の選手で構成されたチームの対抗戦で争う。

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