大相撲名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)で横綱昇進を目指す大関・霧島(音羽山)が3日、名古屋市西区の佐渡ケ嶽部屋に2日連続で出稽古した。

 三番稽古では関脇・琴勝峰(佐渡ケ嶽)、小結・王鵬(大嶽)、幕内・琴栄峰(佐渡ケ嶽)、十両・錦木(伊勢ノ海)と計15番取って12勝。

三役力士とは番付発表後、初めて胸を合わせ「琴勝峰や王鵬とも稽古して良かったと思う。久しぶりに体の大きい人とやった」と納得の表情だった。

 6月はパリ公演やモンゴルへの帰国などがあり、関取衆と相撲を取ったのは前日2日から。「まだ稽古が足りない。体ができていない」と自己分析し、4日以降も積極的に出稽古を行う予定。「やりながら(体を)作りたい」と意欲的だった。

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