28日に発生した熊本県で最大震度7を観測する「令和8年熊本地震」の発生から一夜明け、能登半島地震で被災した石川県穴水町は29日、熊本県西原村に職員を派遣したことを明らかにした。

 町の公式Xでは「昨日の熊本地方を震源とした震災を受け、災害時相互応援協定を締結している熊本県西原村へ、穴水町職員2名、そして熊本県西原村より派遣いただいている職員1名が西原村へ被害調査のため本日出発いたしました」と伝えた。


 続けて「西原村とは平成28年熊本地震でご縁があり、能登半島地震でも発災直後からご支援をいただいております。多大なご支援をいただいた熊本への感謝の思いを胸に、穴水町としても現地ニーズに応じた職員派遣や支援物資の提供など、迅速に対応を進めてまいります。余震が続いておりますので、現地にお住まいの皆様はどうぞ安全を最優先にお過ごしください」と続けた。

 この投稿には「災害を越えた支援のつながり、本当に心強いですね。過去のご縁が今回の助け合いにつながるのは素晴らしいです」「困った時に助け合う精神が、このような時に発揮されて、本当に良かったです」などのコメントが寄せられている。
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