◆米大リーグ エンゼルス2―3アストロズ(28日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 アストロズのY・アルバレス外野手(29)が敵地のエンゼルス戦の1回に5試合ぶりの35号を放ち、9試合足踏みしているシュワバー(フィリーズ)に2本差をつけメジャー全体の本塁打単独首位をキープしている。

 初回に左腕デトマーズの初球95・7マイル(約154・0キロ)の内角直球をとらえた。

打球速度109・1マイル(約175・5キロ)のライナーで飛距離427フィート(約130・0メートル)の豪快弾がスタンドに突き刺さると、アルバレスは右手を高く上げてダイヤモンドを一周した。

 アルバレスは9回には2―2の均衡を破るタイムリーを中前にはじき返し、チームを勝利に導いた。この日の一発で2位に4本差をつけている本塁打に加え、打率が2分4厘差をつけ3割2分5厘、打点も7点差つけ80点とすべてア・リーグトップと2012年M・カブレラ(タイガース)以来の3冠王に向かって突き進む。

 

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