◆米大リーグ ホワイトソックス5―9ヤンキース(27日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠のヤンキース戦に「2番・一塁」でスタメン出場。昨季最多勝の相手先発左腕から中前安打を放った。

チームは接戦の末に敗れ、連勝はならなかった。

 左肘の骨挫傷による負傷者リストから復帰2戦目となるヤンキースの昨季最多勝左腕M・フリードとの対戦。初球の外角へのシンカーを大振りせずとらえ、中前に打ち返した。無死一、三塁とチャンスを広げた一打は、4試合連続安打となった。1死後、C・モンゴメリーの右前適時打で、村上は激走を見せ三塁に到達。負傷者リストに入っていた右太もも裏肉離れの影響を感じさせなかった。続く5番マイドロスの大きな中犠飛でタッチアップして2点目のホームを踏んだ。

 2回2死二塁の第2打席は四球。3―4と逆転された後の5回先頭では二ゴロ。4―5の7回先頭では空振り三振。4-9の9回1死一塁では、この日2つめの四球だった。3打数1安打2四球で打率は2割4分になった。

 村上は前日26日、復帰後初アーチとなる21号2ラン、今季2度目の1試合2本塁打となる22号ソロを放つなど5打数3安打で、メジャー自己最多となる6打点をマークした。大谷の1年目の22本に並んでいた。

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