「女性の社会的地位向上」と「一人ひとりが自分らしく輝ける社会の実現」をテーマに掲げ、約80カ国130名が参加する世界的ミセスコンテスト「ミセスユニバース」。その日本代表を決定する「ミセスユニバースジャパン2026」が28日、ホテル椿山荘東京にて開催された。
30代から最高齢80歳までのファイナリスト44名がステージに登壇、スピーチ審査やウォーキング審査を経て、総合第1位には、新潟県長岡市出身で山形在住の56歳・吉村裕子さんが輝いた。

 「ミセスユニバースジャパン」は、“容姿だけではない”新しい美の基準を追求するコンテストとして2020年よりスタート。身長制限も年齢制限もなく、一人一人の社会貢献への思いや行動力を重視し、従来の外見至上主義から美の常識を塗り替えようと実施されている。日本大会には全国各地のファイナリストが44名集結。外見の美しさだけでなく、自身の経験や社会への想い、リーダーシップなど、多面的な魅力が審査された。

 グランプリに輝いた吉村裕子さんは山形・地域メディア会社の専務。「このような栄誉ある賞をいただき有難うございます。この賞は私一人でいただいたものではありません。周りの多くの皆様に支えていただいたからです」と感謝。「自分の夢をあきらめかけている全国の皆様と一緒に、いただいた賞だと思っています」と、多くの女性たちにエールを送った。

■年代別TOP(居住地・年齢)
・30代:青山麻美さん(大阪・38)
・40代:古瀬愛華さん(北海道・41)
・50代:西村かおりさん(福岡・54)/吉村裕子(山形・56)
・60代:榊原樹里さん(東京・60)
・70代以上:濱崎君子さん(80・兵庫県)

■総合順位
・1位:吉村裕子さん(山形・56)
・2位:桜井和香さん(東京・60)
・3位:大﨑マナリ(東京・35)
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