女優の石田ゆり子が、愛犬が天国に召されたことを報告した。

 愛犬や猫たちとの暮らしを投稿しているインスタグラムで28日、「雪を可愛がってくださったみなさま 愛してくださったみなさま 雪は7月24日の午後5時半ごろ うつくしい夕暮れの時間に旅立っていきました」と伝えた。

 「三月の頭からの闘病だったのでおよそ5ヶ月間。雪はびっくりするくらいの生命力でなんどもなんども危機を乗り越えてきました。そのたびに、こころのなかで拍手喝采しながらも 血管肉腫といいう難しい病気ゆえ ひとときも目が離せずにいました。何度も何度もカムバックしてくる素晴らしい生命力の雪を讃えながらも どうか、できるだけ苦しまずに天寿をまっとうしてほしいと願いながらの祈るような日々でした」と愛犬が病と闘った日々を回想。

 「とくに七月からの日々 三週間と少しの時間は雪とわたしはほとんど離れることなく一緒にいることができました。まるで繭(まゆ)玉の中に入ったかのような守られた、つらいけれど優しくてあたたかな神様から与えられた宝物のような時間でした」と記した。

 「雪を支えてくださったたくさんのみなさま。毎日のように往診してくださった先生がた。パワーをたくさん送ってくれた友人たち。本当にありがとうございました」と感謝。「いまはまだわたしも心の置き場もなく ぼんやりと雪が寝ていた場所をみつめていますが でも、雪は生き切りました。命をまっとうしました。

その姿は本当に神々しく、潔く、立派で わたしは最後に、ゆき、すごいね、りっぱだったよ、ほんとうによく頑張ったよ、ありがとう。とその言葉ばかりを繰り返しました」とつづった。

 「寂しいし悲しいけれど、でも、雪はもう苦しくも痛くもなく、走り回っているのではと想像すると こころのどこかでほっとするのです」と吐露。「雪と暮らした11年と11ヶ月。わんわんわんわん、という語呂合わせが切ないですが いまはただその日々に感謝の日々です。みなさま、雪を愛してくださってありがとうございました。こころより。雪の母 石田ゆり子」とファンに呼びかけた。

 この投稿には「可愛い可愛い雪ちゃん。ありがとう」「雪ちゃん、ゆり子さんちの家族で最高の犬生でしたね」「雪ちゃん 素敵な笑顔大好きでした」「心よりご冥福をお祈りします」と悼む声が寄せられている。

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