改めて『スパイダーマン』の魅力を問われると、当たり前すぎて大森は「魅力?」と逡巡。
いよいよ日本版主題歌「Brand New」も劇場で流される。若井は「ついにお届けできる」と口にすると、藤澤は「ドキドキ!」と胸を高鳴らせる。若井は「丹精込めて僕たちもレコーディングしましたし、大森も作った。すごく楽しみです」と期待していた。
楽曲の製作にあたって、アメリカ・ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズの本社で製作総指揮&マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギら名だたるメンバーと対面し、打ち合わせを行ったそう。大森は「いろんな言葉のヒントをいただいた。
楽曲の製作はぜいたくな時間だったそうで、大森は「ケヴィンが直接連絡を取って話をしたい、と言ってくださった。普段から、あのケヴィン・ファイギとメールのやり取りをさせてもらった。どういう世界線なんだろう」と夢のような時を思い返しながらも「実際の打ち合わせは仰々しい感じというより、お互いにスパイダーマンの好きなところを語っていたら、あっという間に時間が過ぎた。楽しい空気感の中でできた。それが楽曲の中に入ればいいなと思っていました」と振り返っていた。
トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たなる物語を描く同作。ミセスは日本版主題歌「Brand New」を書き下ろした。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、前作で、愛する人たちを危険から遠ざけるために、<世界中の人々から自分の記憶を消す>というあまりにも切ない決断を下したピーターの姿も描く。ピーターは、自分が忘れられた世界の中で、一人になってもスパイダーマンとしてニューヨークの街を守り続けている。
「Brand New」は、かねてよりスパイダーマンファンであることを公言するミセスの大森元貴が、スパイダーマン、そしてピーター・パーカーの心情に想いを馳せながら書き下ろしたエモーショナルな歌詞となっている。


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