◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(1日・神宮)

 阪神・森下翔太外野手が、スタメン復帰戦で逆転の2ランを放った。

 2―3と逆転を許した直後の2回2死一塁、降雨のため試合が中断された。

初回にもゲリラ雷雨の影響で中断され、この日2度目。42分後に試合が再開され、迎えた3回1死一塁で初球のカットボールを振り抜いた。2位の佐藤に3本差をつける25号で試合を再びひっくり返した。

 「打ったのはカットボール。中断がありましたが、試合展開としては逆転された次のイニングだったので、後ろにつないで1点、という意識が最高の結果につながったと思います」

 森下は7月29日の球宴第2戦を下半身のコンディション不良で欠場し、同31日のヤクルト戦(神宮)もベンチスタート。7回には代打で出場し、四球を選んで逆転の好機を広げ、それ以降は右翼の守備にも就いた。この日は「3番・右翼」でスタメン復帰していた。

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