◆JERAセ・リーグ 広島7―11巨人(6日・マツダスタジアム)

 巨人・大城卓三捕手が昨年5月13日・広島戦(マツダ)以来450日ぶり2度目の「4番」に座り、2安打2打点と躍動。「(4番は)そこまで考えすぎずに行けました」と振り返った。

 まずは初回1死一、二塁で右越えの先制2点二塁打をマーク。「チャンスで初球から行こうと決めていたので良かったです」と、うなずいた。

 さらに同点の3回2死走者なしでは、激走し、左越え三塁打を記録。通算6本目となった三塁打は今季2本目で、シーズンで複数回マークするのは初めてとなった。「自分の持ち味でもあるので」とニヤリと笑い、「でもレフトの姿勢が見えたので、行けそうだなと思って行きました」と説明。冷静な状況判断もしながら、三塁打をつかみ取った。

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