◆米大リーグ カブスドジャース(4日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)、鈴木誠也らを擁する敵地・カブス戦に「1番・DH」で先発出場し、同点で迎えた6回先頭の3打席目に8試合連続安打をマークした。左腕アサドの2球目の内角高めのカットボールを巧みにさばき、しぶとく左前に運んだ。

 4戦ぶり25号に期待がかかる一戦。ドジャース先発はタイガースから新加入のT・スクバル投手で、この日が移籍後初登板。打線は、ドジャースデビューを果たす左腕を援護したいところだ。

 チームは今季ワーストタイとなる4連敗中。“最強タッグ”で悪い流れを断ち切る。2年連続のMVPと2年連続のサイ・ヤング賞が翌シーズンに共闘するのは、同賞が制定した56年以降で初めてのケースだ。左腕は移籍後初めて取材に応じ、大谷について「本当に楽しみだよ。彼はユニコーン(唯一無二)の才能。同僚として、彼の偉大さを間近で見られることにワクワクしているよ」と笑顔を見せていた。

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