◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(4日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が4日(日本時間5日)、初めてフェンウェイパークに足を踏み入れ、恒例行事を行った。

 メジャー30球団の本拠地で最古の球場としてしられる1912年開場のフェンウェイパーク。

左翼の巨大フェンス「グリーン・モンスター」が名物だ。同球場を初めて訪れたメジャーリーガーは、同フェンスの裏側にサインを書き入れるのが恒例行事。村上も試合前に向かってサインを書いた。

 ホワイトソックスの公式インスタグラムでもその様子を「ムネがグリーンモンスターに出会った」として公開。試合前に一仕事を終えた村上は「いってきましたよ。歴史があるという雰囲気を感じました」と感慨深そうだった。

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)も6月16日(同17日)に初めて同球場を訪れてサインを書いたが、村上は見つかられなかったようで「分からなかったです」と苦笑いだった。

 この日のレッドソックス戦は「2番・一塁」でスタメン入り。3試合ぶりの本塁打となる25号、20試合連続出塁に期待がかかる。レッドソックス・吉田正尚外野手(33)も「5番・指名打者」でスタメン入り。21年東京五輪、23、26年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で共に侍ジャパンで日の丸を背負った2人が、今季初の直接対決となる。

 7月にも両チームは戦ったが、村上は負傷者リスト(IL)に入っていたため出場できず。

吉田も「村上選手も今年すごくチームを引っ張っている1人だと思いますので、前は勝ちました(7月7~9日に3連勝)けど、今回どうなるか分からないので頑張りたい」と直接対決を心待ちにしていた。

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