川野は、日本クラウン創立35周年記念アーティストとして、1998年11月21日に「あばれ海峡」でデビュー。今回の配信では、デビュー曲「あばれ海峡」をはじめ、カラオケでも人気の「女の空港」「紙のピアノ」などを含む全53作品が配信解禁となった。さらに、未公開のミュージックビデオも日本クラウン 演歌・歌謡曲公式YouTubeチャンネルで公開された。
イベントでは、最新曲「カクテル」のほか、カバーアルバム『オトナカバー~夏美スタイル~』収録の「小樽運河」、代表曲「悲別~かなしべつ~」を披露。「カクテル」にちなみ、集まったファンにカシスオレンジを振る舞った。
新曲「カクテル」について川野は、「人生は甘くて苦いカクテルにちなんで、自分自身の人生を一度振り返ってみたい。今の自分なら、等身大で歌える大人の一曲に仕上がった」と語った。
また、一斉配信された旧譜の中で特に思い出深い楽曲として、1999年11月21日発売の2ndシングル「白いフェリーの船長さん」を挙げ、19歳当時に瀬戸内航路のフェリーでキャンペーンを行ったことが印象に残っていると振り返った。
イベントには、上京当時に住んでいたアパートの大家も駆けつけた。多くの人に支えられて歩んできた27年を振り返り、「多くの方に、支えられて今日を迎えられたこと、本当に心から感謝しています」と涙ながらに感謝を伝える場面もあった。
日本クラウン 演歌・歌謡曲公式YouTubeチャンネルでは、「カクテル」のミュージックビデオも公開中。8日には、新宿・関交協ハーモニックホールでリリース記念ライブ『川野夏美ライブ 真夏の昼の夢 ~カクテル&大人カバー~』を開催予定で、この日ならではの楽曲やカバー曲を交えたステージを届ける。


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