NHK『おかあさんといっしょ』9代目うたのおにいさんとして知られる杉田あきひろが8月31日、自身のインスタグラムを更新。4年前のがん治療を当時の写真を添えて振り返った。


 杉田は「4年前の僕はちょうど中咽頭癌の治療を始めたばかりで、なんとか乗り切ろうともがき苦しんでました。フェンシングの様な自分の顔型のマスクをつけて毎日放射線治療を受けて(合計35回)、毎回スパイダーマンみたいな顔になって。抗癌剤も3回投与して」とつづり、網目状のマスクの跡がくっきりと付いた自身の写真など、複数枚の写真を公開。

 「口内の激痛は想像を絶する程厳しくて、それでも麻酔薬でうがいして痛みを麻痺させて食事を流し込んで。次第に少し動くのもままならないくらいしんどくなって。でも病院の中をひたすら一万歩ウォーキングして。なんとか3ヶ月の治療を終えましたが、退院後すぐ企画された復活ライヴの記憶はほとんどありません…それくらい苦しかった」と当時の過酷な状況を改めて振り返った。

 続けて「その後何年にも渡って後遺症にはかなり苦しめられましたが、おかげ様で癌は今のところ完治してます。そして元気に前を向いて生きる事ができています!」と現在は完治していることと、前向きな自身の思いをつづった。

 コメント欄では「体調も戻られ、本当に何よりです。私もがんサバイバーですから、あきひろお兄さんにとても勇気を貰っています」「治療頑張られたんですね」「あきひろさん、すごいです。これからもファイト!来年の大阪でのライブ行きますよ」などの声が寄せられている。


 杉田は2022年8月に自身のSNSにて、ステージ3の喉頭がんを患っていることを公表。SNSでも闘病についても記してきた。
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