シンガーソングライターのオーイシマサヨシが3日、都内で行われた『ポケモンオールスターズ1025』ミュージックビデオ公開記念発表会に出席。1025匹すべてのポケモンを歌い上げたレコーディングを振り返り、最後の1匹を歌った瞬間に号泣したことを明かした。


 同曲で大切にしたのは、サビに登場する「さあ、みんなが主役だ。脇役はどこにもいない」というフレーズ。オーイシは「それぞれのポケモンに思い入れがある中で、仲間外れを作りたくなかった。みんなが主役で、脇役なんていないという大きなテーマで曲を作りたかった」と説明した。

 レコーディングは「マラソンのよう」だったといい、「最後のポケモン、1025匹目を歌った瞬間、号泣しちゃいました」と告白。「ゴールテープを切る瞬間は、今までにない感情になった。この泣き声というか、本当に泣きながら叫んでいる声が収録されています」と照れ笑い。

 一度は「きれいな声でレコーディングし直そうかな」と考えたものの、「泣いて叫んでいる声がそのまま入っていた方が、みんなでゴールした感じになる」と、あえて当時の歌声を採用したと明かした。

 先にミュージックビデオを鑑賞したアンミカは「ずっと聴いていると、ここでさよならしたくない、もっと聴いていたいという気持ちになる。その声がすごく良かった」と絶賛。八木勇征も「マジでそうなりました」と共感した。

 オーイシは「僕の音楽人生を懸けたと言ってもいいぐらい。
ポケモン愛だけでなく、自分の音楽魂、アーティストとしての魂がこもった楽曲」と力を込めた。完成したMVについても「歌っている本人ですけど、一視聴者として見て3回くらい泣きました」とにっこり。

 また最後には「今後10年後20年後、ポケモンが1万匹を達成したときには、また『ポケモンオールスターズ10000』にチャレンジしたい」とさらなる夢を語っていた。

 ミュージックビデオは約22分で、きょう3日午後10時25分からポケモン公式YouTubeチャンネルで公開される。
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