お笑い芸人の狩野英孝が1日、東京・西武新宿pepe広場で行われた映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」(キタオ・サクライ監督、10月16日全世界同時公開)日本凱旋(がいせん)特別イベントに参加した。

 映画公開に合わせ、イベントが行われた同所は「ストリートファイター」ムード一色になった。

同作でジョー役の日本語版吹き替え声優を務める狩野は「世界中にファンがいるストリートファイターの世界に関われてとても光栄に思っています。この作品が昇龍拳のように世界中を突き抜けてほしいという願いを込めて、頑張らせてもらいます」と頭を下げた。

 日本のファンが楽しめる点について聞かれると「それぞれ推しキャラがいると思うんですけど、この作品の中で(みんなにとって)主人公が違う。(各キャラが)誰と戦うのか、どういう活躍をするのかポイント、見どころだと思います」と分析した。

 終盤には、同じく映画に出演した新日本プロレス所属の後藤洋央紀と「ストリートファイター2」でガチンコバトル。新宿の巨大ビジョンをジャックしながらの対戦に狩野は「現実では勝てないですけど、ゲームでボコボコにしたい」と意気込んだ。結果はYouTubeでゲーム配信も行っている狩野が圧勝。後藤は「手加減なしじゃないですか」と苦笑いすると、狩野は「体が覚えているもんですね。子どもの頃を思い出しました」と笑顔がはじけた。

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