俳優の伊原六花が25日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系「水ドラ★イレブン」新ドラマ『小麦とバターと復讐と』(10月7日からスタート、毎週水曜 後11:00)制作発表会に登壇した。以前、舞台で共演歴のあるTravis Japan・七五三掛龍也との現場でのやり取りを明かした。


 今作は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作したタテヨミ漫画を実写化。人気パン教室の先生・ミチル(伊原)は、夫・賢人(味方良介)と自分の助手・カナエ(寺本莉緒)が密会している現場を目撃した直後、命を落としてしまう。無念を抱えながら意識を失ったミチルだったが、目覚めるとなぜか2年前に戻っていた。

 人生をやり直すチャンスを与えられたのだと悟ったミチルは、かつて通っていた料理教室の先生・優吾(七五三掛)と再会を果たす。裏切りへの復讐と夢への再出発を胸に、ミチルの“2回目の人生”が幕をあける。

 七五三掛について伊原は「舞台のときは演出家の方に『このシーンを2人で作ってきて』と言われて2人で相談したことがあった」と回想。七五三掛も「稽古場でその場で作ってきてと言われて。稽古始まって2日目くらいだったのでどうしていいかわからない感じでしたよね…」と初共演時を振り返った。

 伊原は「今回、ドラマで監督が演出してくださることに『はい、わかりました』と柔軟に受け答えされているので“かっこいいな”と思っています」と印象を明かすと七五三掛も「また舞台の時とは関係性が変わってくるので新しい関係性をシンプルに楽しんでいます」と期待。続けて「座長としてキャストのみなさん以外にもスタッフさんや監督さんとコミュニケーションされていて現場を引っ張ってくださっているので“さすが、座長”と思っています」と感心していた。
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