俳優の福士蒼汰が主演する日本テレビ系10月期日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(4日スタート、毎週日曜 後10:30)の第1話完成記念特別試写会が2日、横浜市内で行われ、主演の福士、共演の志田彩良、田中樹、原作・原案を手掛けた今村昌弘氏が出席した。

 同作は、ミステリー作家の今村氏が原作小説『0秒前の彼女』を書き下ろしたラブミステリー。
国家からテロリストとして追われるフリージャーナリスト・津倉勇一(福士)が、死んだはずの最愛の恋人・高木紗奈(志田)からの電話をきっかけに、彼女の知らない一面と巨大な陰謀を追いかけていく。敵対する政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダー・兵頭誠を田中が演じる。

 劇中では、福士がパルクールを駆使したアクションシーンにも挑戦。福士は「(パルクールを)以前からやっていて、パルクール世界一の友達(ZEN)がいる。彼に教わって学んだことをようやく披露できた」と笑顔で語った。

 福士のアクションを間近で見た志田は「めちゃくちゃカッコいい。本当にカッコよくて言葉を失うようなシーンがありました」と絶賛。田中も「男の子がワクワクするようなアクションシーンがいっぱいある。現場で直接見ることもあって『この人(福士)の身体能力、本当に訳が分からない』と思いました」と驚きを交えて称賛した。

 劇中は秋頃の設定だったものの、実際の撮影は真夏の炎天下で行われることが多かったという。それでも福士は、暑さに負けずに革ジャンのコートを着用しながら熱演。初共演となった田中は「体力がバケモンですよ」と驚いた様子を見せた。


 初回放送を目前に控え、福士は「いろんな試行錯誤できる作品だと思います」と、視聴者による考察にも期待。志田は「開始数分で衝撃を受けていただけると思いますし、ラストでも『なんだこの子?』と思えるキャラクターになっています」と含みを持たせ、田中も「まだ1話だけだと、さらに謎が膨らんで終わる。2話、3話とのめり込んで見ていただけると思います」とアピールした。
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