10月3日の東京9R・八ヶ岳特別(3歳上2勝クラス、芝1800メートル=12頭立て)にディープキング(牡9歳、美浦・中舘英二厩舎、父ディープインパクト)が出走する。

 ディープインパクト産駒はJRAの現役馬に残り19頭。

そのうちの1頭が登場だ。1年以上の長期休養が3度あった影響で、9歳馬ながらまだキャリアは10戦しかない。約1年9か月ぶりのレースだった2走前は14着に敗れたが、前走は一度たたいた効果が抜群の内容だった。スタートを決めスムーズにハナに立つと、直線でも後続を寄せ付けずそのまま逃げ切り。約6年ぶりの勝利で単勝オッズは10番人気で71・6倍という波乱を演出した。

 同じくディープインパクト産駒の20年3冠馬コントレイルとは同世代だが、こちらはまだまだ現役。昇級戦は20年6月の3歳時以来だが、結果を残すことができるか。

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