結成7年目を迎えるアイドルグループ・Peel the Apple(略称:ぴるあぽ)の新メンバーとして、今年2月に加入した髙月りな。東大卒の弁護士の父と銀行員の母を持ち、帰国子女という異色の経歴ながら、キュートな“たぬき顔”を武器にグラビアでも存在感を放ちそうだ。
そんな髙月が、「MySPA!」のグラビア企画「美女検索(びじょサーチ)」に初登場! 特技のフラフープや大好きなポーカーを盛り込んだ撮影のエピソードから推しに導かれたアイドルへの思い、見た目からは想像できない意外すぎる素顔まで、たっぷり語ってもらった。
鼻血が出ちゃうほど柏木由紀が好き。たぬき顔で愛される髙月りな...の画像はこちら >>

――グラビアを始めたのは、アイドルとしてデビューする前からなんですよね。

髙月りな(以下、髙月):去年の6月ごろにヤングマガジンさんで初めてグラビアに挑戦して、そのあとに週刊プレイボーイの59周年記念のグラビアで参加させてもらって。今回のSPA!さんでグラビアは3回目です。

――もともとグラビアをやりたいと思っていたそうですが、興味を持ったきっかけは?

髙月:可愛い女のコが好きで、コンビニに行くと週刊誌のグラビアを見るのが習慣になっていたんです。そこから憧れというか、推しのグラビアが載っている号は買うようになりました(笑)。

――なかでも、グラビアアイドルの白濱美兎さんが好きだとか。

髙月:はい。お顔が小動物のような可愛らしさで、肌が白くてふわふわしているところが好きです!

――自分がグラビアをやるときにポーズを参考にしたり?

髙月:最初のグラビア撮影前にポージングの練習をしていったんですけど、そのときに白濱さんのメイキング動画とデジタル写真集を見て勉強してからいきました。カメラマンさんから、「もう何回かグラビアの経験あるの?」って褒めていただけて! あとは、ぴるあぽのプロデューサーをしていただいている元26時のマスカレイドの江嶋綾恵梨さんに「口の表情が上手だね」って褒めてもらったので、そこから口の表情を頑張っているのと、ポージングのときに“ひねり”を意識してます。

――それはなぜ?

髙月:最初のマネジャーさんに「ひねるとスタイルがよく見えるから、とにかくひねりなさい」って言われたんですよ(笑)。それから、どうやってひねったら綺麗に写るかっていうのを研究したりもしてました。


――グラビアのキャッチコピーに“たぬき顔”とつけられていることは嫌じゃない?

髙月:う~ん。でも、前から友達には「たぬきに似てるね」って言われていたので、私ってたぬきなんだと思ってました(笑)。

――たれ目が印象的だから?

髙月:そうかも。昔はクールな顔に憧れていたので、つり目になりたかったんですけど、芸能界に入って褒めてもらえるようになったのでよかったです。

――実際にたぬきを見たことあります?

髙月:まだ見に行ったことないです。なので、いつかたぬきとグラビアを撮りたい(笑)。

――グラビアの撮影に向けて体づくりとかはしますか。

髙月:撮影の3日前から食事制限をして塩抜きしたり、半身浴をしてむくみを取ったりしてます。ぴるあぽはレッスンがすごくあるので、筋トレはひねりを意識した腹筋だけ毎日続けてます。小学生からくびれをつくるためにコルセットを着けていたんですよ。

――早いですね。同級生でコルセットをしているコはいないですよね?

髙月:いなかったです(笑)。
自分で調べてお母さんにお願いして買ってもらいました。そのおかげで、少し太ってもくびれだけは消えないんですよ。

髙月りなを詰め込んだ

――腰まわりの話でいうと、フラフープが特技だと。

髙月:はい。くびれに効くフラフープダイエットみたいなのが流行っていて。それがきっかけで始めて、小学生の頃にフラフープを2本同時に20分間落とさずにまわすチャレンジで当時の記録をもらったこともあります!

――今回、出演してもらった「美女検索」では、髙月りなを大解剖というテーマで特技や趣味を詰め込んで撮影させていただきました! シチュエーション別で2か月更新になりますが、初月分は可愛い雰囲気で、メンバーカラーのブロッサムピンクをイメージした水着姿もありますね。

髙月:好きなものに囲まれて撮影できて、本当に嬉しかったです。青色の水着っていうのも新鮮で、大人っぽいけど子供らしさも残っている私を感じてもらえたら嬉しいです。今までグラビア撮影は室内のスタジオだけだったので、初めて外に出て太陽の下で撮影してもらえて気持ちよかった。フラフープを持ってるバックショットはお気に入りです!

――自分の体で自信があるパーツはありますか。

髙月:デコルテ周りとくびれ、あとバストです。ぴるあぽの衣装でトップスの形のデザインをリクエストできるんですけど、私はかならず肩出しのオフショルでデコルテ周りが見えるようにするのが大事なポイントなんです。バストも小学校の頃から絶対にナイトブラつけて寝るとかしてたので。


――さきほどのコルセットの話も含めて、小学生からの美意識が高すぎます。

髙月:ナイトブラはお母さんが勧めてくれたんです。あとは、毎月読んでいたファッション雑誌の年上のモデルさんが言ってたりすることを取り入れてました。

――料理も得意ということで、水着にエプロンという男性誌ならではのシチュエーションのグラビアに驚かなかったですか(笑)?

髙月:そういう雑誌も好きだったから、そっち側の目線のグラビアのほうが得意かもしれないです(笑)。エプロンから青い水着がチラっと見えてるのが絶対領域でいいですよね。見てもらった方の妄想が広がれば。

――アイドル活動がグラビアに影響したりもしますか。

髙月:ライブとかで撮影可能な曲でファンの方に撮影していただくことがあって、私はエゴサをめっちゃするんですよ。そうすると、自分の知らない表情を切り取ってもらった瞬間がたくさんあるので、そういうのを保存して表情のバリエーションが広がったかもしれないです。

――お風呂場での撮影も初めて?

髙月:そうですね。撮影が8月で一番ライブが忙しかったときだったので、マネジャーさんにも「腹筋がキレイに縦割れしてるね」って言っていただきました(笑)

――そして、2月目はかなり攻めたセクシーな髙月さんです。

髙月:こういう私はファンの方もイメージないと思います。
初めて赤とか黒とか強い色の水着姿で、大好きなポーカーに関わるシチュエーションで撮影できて嬉しかったです。スーツっぽい衣装からはだけていくので色気を感じて、いろいろな妄想をしてもらえたらいいなって思いました(笑)。

――ちなみに、ポーカーはどういう経緯で好きになったんですか。

髙月:家族で流行っていたんですよ。さすがにコインとかはなかったので、チップは紙で作ったりして。今は一人でアミューズメントポーカーに行ったりもしてます。大会に参加したのは一度しかないんですけど。

――強いんですか。

髙月:強いかどうかはあれですけど、身内でやるときは普段の私のキャラからは想像できないぐらい変わるらしいです(笑)。ただ、外に出て強い人がいるとビビっちゃうんですよね。ポーカーは確率論の計算が重要なんですけど、強い人はその計算が早くて損切りも勝負どころを摑むのも上手なんですよね。その領域になれるように。


――ゆくゆくは海外の大会にも?

髙月:出たいです。近場のカジノだと韓国が有名だと思うんですけど、まずはそこから挑戦してみたい。

――ぴるあぽのメンバーは、髙月さんのグラビアを見てくれたりしますか。

髙月:オフショットをメンバー全員に見てもらうんですけど、同期の岸上いおちゃんは毎回「この、りなちこ(髙月)めっちゃいい!」って感想を言ってくれますね。今回のグラビアだと、ベッドの上でトランプを水着に挟んでいる攻めたカットがあって、それに目からハートが飛び出してるスタンプが送られてきました(笑)。

いつかは雪に埋もれたい(笑)

――今回のグラビアを機に、セクシー路線も極めたい?

髙月:幅を広げていきたい。ライブ中の写真でもファンの方に「セクシーな雰囲気を出すのが上手だね」って言っていただくことが結構あったので極めてみたい。もっと驚かせたいですね。

――今後挑戦してみたいグラビアのシチュエーションは?

髙月:冬のスキー場で雪にまみれて撮影するのが夢なんです! マネジャーさんからは過酷っていわれたんですけど、雪に埋もれたい(笑)。JR SKISKIの広告がすごい好きで憧れがあるので。私、2月生まれで冬には強いので、気合いで乗り切れるんじゃないかなと思っています!

――見た目はふわふわしてるけど、それは耐えられるぞと。

髙月:根性というか、ガッとまっすぐ進むのは得意かも。
なんかスイッチがあるんですよ。ぴるあぽの新メンバーオーディションも急遽参加することが決まって、最終審査ではダンスの審査があって。ほかの人は1週間前から課題曲を練習していたけど、私は前日にその映像をもらったんですよ。今も振り入れはメンバーの中でも覚えるのが遅いんですけど、そのときは寝ないで十何時間もかけて必死で覚えて、本番では踊りきって合格しました。

――ぴるあぽに加入する前の話でいうと、推しのアイドルはいましたか?

髙月:柏木由紀さんがすごい好きで、毎週AKB48劇場に通ってグッズを買い漁っていたんです。本人に会ったわけでもないのに、グッズを見てるときに興奮しちゃって鼻血が出ちゃったことがあります(笑)。

――柏木さんのグラビアとかも見ていた?

髙月:見てました! あと、ゆきりんさんのユニット曲とかセクシーなものが多くてめっちゃ好きでした。

――実際に会ったら倒れちゃうんじゃないですか(笑)?

髙月:今年のTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)に、ぴるあぽも柏木さんも出ていたんですけど、すれ違えなくて、アレン様だけ見かけました。あと、私がアイドルを始める直接的なきっかけとなったのが元AKB48の鈴木優香さんです。実はAKB48に加入する前に地下アイドルの現場でチェキを一緒に撮ってもらったことがあるんですよ。当時、私は中学生だったんですけど、お母さんを説得してついてきてもらって。地下の現場だから怖そうじゃないですか。その覚悟でいったら、出演者の家族だと思われて楽屋に通されちゃって(笑)。

――鈴木さんからは、アイドルになることを薦められなかった?

髙月:言ってもらいました。実は中学生の頃にアイドルグループに入って活動していた時期があるんですけど、1年ぐらい経ってコロナ禍で解散しちゃって。その後は坂道系のオーディションをずっと受けていて、乃木坂46の五期生オーディションのときは最終審査まで残れて、「絶対にアイドルやりたい!」っていう気持ちが強くなりました。

――好きなアイドルは幅も広く、昭和のアイドルの曲も聞いていると伺いました。

髙月:はい。今のアイドルはグループで1つのものをつくるっていうことが多いと思うんですけど、昭和のアイドルの方はソロでやられている方が多くて、大勢のパフォーマンスとは違う力強さがあるので好きです。オーディションの歌唱審査ではいつも松田聖子さんの「夏の扉」を歌っているんですけど、乃木坂46さんのオーディションで秋元さんから「どういうところが好きなの?」と聞いてもらいました。しかも、秋元さんと喋りたいって思っていたので、特技にじゃんけんって書いて、秋元さんとじゃんけんもさせてもらったんです。けど、負けてしまったのでいつかリベンジしたいです(笑)。

取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧
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