10月1日は「メガネの日」です。

漢数字の「一〇〇一」がメガネのように見えることから制定されました。


キャラクターにとってメガネは、印象を大きく左右するアイテムです。知的で落ち着いた雰囲気を演出したり、表情を隠してミステリアスに見せたり、特別な機能を備えていたりと、その役割はさまざま。好きなキャラクターがメガネをかけているという人も多いのではないでしょうか。

そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“メガネ”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。9月29日から10月1日までのアンケート期間中に146人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下と30代がそれぞれ約35パーセントでした。

■メガネに宿る個性に注目!

第1位

1位は『銀魂』の志村新八。支持率は約10パーセントで、6年連続のトップでした。

志村新八は、坂田銀時の侍魂を学ぶため万事屋で働く青年。横長の楕円形をしたオーバル型のメガネを身につけています。
読者からは「新八といえば、やっぱり“メガネが本体”ネタ。
メガネ弄りは『銀魂』の名物のようなもので、“人間かけたメガネ”などバリエーションも豊富で面白い」や「『性別逆転篇』ではメガネだけがピンク色になったり、『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』では本人ではなくメガネだけが消えたり、さらに『SKET DANCE』とのコラボ回ではメガネをなくして存在が消えかけたり……。メガネなしでは語れないキャラクターだから」といった声が。

また「いつもはメガネが本体扱いされてるけど、銀さんと出会い、強敵との戦いを経験する中で精神的にも大きく成長していくところが好き」と、ツッコミ役としてではなく、物語を通した成長を評価するコメントも届きました。現在は『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の特別版である超炎上版がリバイバル上映中です。

第2位

2位は『名探偵コナン』の江戸川コナン。支持率は約6パーセントで、4年連続の2位でした。
江戸川コナンは、毒薬を飲まされて小学生になってしまった高校生探偵・工藤新一。愛用するメガネは阿笠博士が発明した犯人追跡メガネで、さまざまな機能が付いています。
読者からは「顔半分を覆うぐらいの大きな黒縁メガネがトレードマーク。盗聴機能も備えていて事件の捜査でも大活躍しているから」と、真っ先に思い浮かぶキャラクターだというコメントが多数。今年は『名探偵コナン』をイメージしたメガネが発売されるなど、企業とのコラボアイテムも注目を集めました。

第3位

3位は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の少女A。
支持率は約4パーセントで、現在公開中の作品からランクインしました。

少女Aは本作の冒頭に登場する、名前の明かされていないキャラクターです。読者からは「ほむらが悪魔になった世界で、トカゲさん電話を介して変身し、魔獣と戦っていました。昔のほむらがかけていたメガネと似たデザインなのが意味深。おっとりとした表情ですが、メガネがあると印象がまた変わりますね」とのコメントが届いています。
さらに同率6位には暁美ほむら、同率10位には同じく新キャラクター・紫丁香が登場。暁美ほむらには「三つ編みメガネのほむらは“メガほむ”の愛称で親しまれています。どんな姿になっても、不器用で一途な根っこの部分は変わっていない気がしますね」、紫丁香には「メガネの与えるイメージ通り、堅く真面目な性格に惹かれました」との声が。映画の盛り上がりが際立つ結果となりました。

■そのほかのコメントをご紹介!

『僕のヒーローアカデミア』飯田天哉には「雄英高校1年A組の委員長で、真面目できっちりした性格にメガネがよく似合います。寮の部屋には同じメガネがずらりと並んでいて、ヒーロー活動で壊れたときに備えて予備を大量に用意しているのが、几帳面な飯田くんらしい」。
『クレヨンしんちゃん』上尾ますみには「メガネをかけているときは気弱でおとなしい上尾先生が、外した途端に気が強くなって、本音をズバズバ言いまくるのが面白い」。


『鎧真伝サムライトルーパー』カマノスケには「トリプルブリッジの個性的なメガネが映える、十勇士のおふざけ担当。武装するときには外しているので、あくまでファッションなのでしょうか。趣味もファッションなので、同じくオシャレな紫音とファッション談義をしてほしかった」。
『わんだふるぷりきゅあ!』兎山悟には「第36話の告白シーンで、メガネ越しの瞳にいろはちゃんが映り込む演出が最高でした。いつものメガネ姿も大好きですが、変身後にメガネを外した姿は美少年すぎて、心臓が止まるかと思った!」と、『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』に登場するキャラクターにも投票がありました。

今回のアンケートでは、メガネそのものが代名詞になっているキャラクターから、外したときのギャップが魅力のキャラクターまで、多彩な顔ぶれが揃いました。

■ランキングトップ5

[“メガネ”キャラといえば? 2026年版]
1位 志村新八 『銀魂』
2位 江戸川コナン 『名探偵コナン』
3位 少女A 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
4位 飯田天哉 『僕のヒーローアカデミア』
4位 七倉小春 『アイカツスターズ!』

(回答期間:2026年9月29日~10月1日)

■ランキングトップ10

[“メガネ”キャラといえば? 2026年版]
1位 志村新八 『銀魂』
2位 江戸川コナン 『名探偵コナン』
3位 少女A 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
4位 飯田天哉 『僕のヒーローアカデミア』
4位 七倉小春 『アイカツスターズ!』
6位 暁美ほむら 『魔法少女まどか☆マギカ』
6位 江戸川乱歩 『文豪ストレイドッグス』
6位 月島蛍 『ハイキュー!!』
9位 小泉花陽 『ラブライブ!』
10位 上尾ますみ 『クレヨンしんちゃん』
10位 天乃リリサ 『2.5次元の誘惑』
10位 池田千歳 『ゆるゆり』
10位 大垣千明 『ゆるキャン△』
10位 国木田独歩 『文豪ストレイドッグス』
10位 斉木楠雄 『斉木楠雄のΨ難』
10位 紫丁香 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
10位 竹林孝太郎 『暗殺教室』
10位 田中あすか 『響け!ユーフォニアム』
10位 二階堂大和 『アイドリッシュセブン』

(回答期間:2026年9月29日~10月1日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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