俳優の鈴木伸之と、9人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の柏木悠が28日、都内で行われた「第39回東京国際映画祭」内の映画『羊の皮を着たケモノ』(12月11日公開)質疑応答に登壇。鈴木が、印象に残っているシーンを明かした。


 鈴木は「好きなシーンはたくさんあります。大地くんの表情がものすごく良い瞬間がいっぱいあって、作品をさらに良いものにしてくれていると思います」と、日下部大地を演じた柏木を絶賛した。

 続けて、「病室のシーンがすごく好きです。大地くんが(淳の)良心を信じ続けてくれたシーンなので、あそこが好きです」と見どころを語った。

 鈴木からの褒め言葉を受けた柏木は、満面の笑みを浮かべながら「めちゃくちゃうれしいです!僕も『わーっ!』って思ったんです!」と声を弾ませ、喜びをあらわにしていた。

 原作は、九號(きゅうごう)氏によるBL漫画『羊の皮を着たケモノ』(徳間書店 Charaコミックス刊)。大学生の日下部大地(柏木)が、姉の婚約者として現れた完璧なイケメン・井川淳(鈴木)に次第に惹かれていくが、実は淳には隠された裏の顔があった――という物語。

 イベントには、楊礼平監督も登壇した。
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