大阪府箕面市にある「箕面学園高校」で男性教諭が10人以上の生徒に対してSNSで性的な画像を求めたり、私的な外出に誘ったりしていたことがわかりました。

箕面学園高校によりますと、今年10月上旬、生徒の保護者から「子どもが男性教諭から不適切なメッセージが来ている。

性的な画像を要求された」と高校へ申告があったということです。

高校側が全校生徒へアンケート調査を行ったところ、10人以上の生徒が男性教諭からSNSを通じて、性的な画像の送信を求められたり、私的な外出に誘われたりしたということです。

中には教諭から複数年にわたり、メッセージが送られていた生徒や要求され実際に画像を送っていた生徒もいました。

高校が教諭に聞き取りをしたところ、教諭は行為を認め、「生徒や保護者らに申し訳ないことをした」と話しているということです。

高校は教諭を処分したうえで、一連の行為について警察にも相談しています。

教諭は10月26日付で高校を退職、27日には保護者らに謝罪や再発防止策などに関する文書を配布したということです。

MBSの取材に対して高校は「学校現場でこのような事態が発生したことは、断じて許されず、痛恨の極みです。生徒や保護者らにご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」などとコメントしています。

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