巨人からドラフト4位指名された智弁学園の杉本真滉(まひろ)投手(18)が29日、奈良・五條市内の同校で榑松スカウトディレクター、柳舘スカウトから指名あいさつを受けた。「まずは1軍にいち早く上がれるように頑張りたいですし、のちのちは球界を代表する投手になりたい。

1年目、2年目から1軍に定着できるようにまずは頑張りたい」と意気込んだ。

 最速149キロの力強い直球と切れ味鋭いスライダーが持ち味のサウスポー。同校の選手が巨人から指名を受けたのは、2014年ドラフト1位の岡本和真内野手(30)=ブルージェイズ=以来、12年ぶりとなり「球団を代表するような選手に岡本選手はなっていた。自分もそれに負けずに(巨人を)代表するような選手になりたい」と拳を握った。

 ◆杉本 真滉(すぎもと・まひろ)2008年7月8日、兵庫・明石市生まれ。18歳。鳥羽小1年から軟式の枝吉パワーズで野球を始め、野々池中では硬式の神戸中央シニアで複数の全国大会に出場。智弁学園では1年夏からベンチ入りし、夏の甲子園で登板。1年秋から背番号1を背負い、今春センバツ準優勝。177センチ、85キロ。左投左打。

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