新任の阪神・平田勝男ヘッドコーチ(67)が28日、甲子園球場で行われている秋季練習に合流した。2軍監督から自身4度目の参謀役に就任。

練習前の円陣で「秋季練習、秋季キャンプが一番大事な時期。(福留)孝介がいいことを言ってた。『腕で金を稼げ』『自分で限界を作らない』と。日本シリーズは見ていちゃダメ。出ないと」と3分以上も熱く語りかけた。

 長崎・海星、明大を経て1981年ドラフト2位で阪神に入団。引退後も数々のコーチ職を歴任し、今季は自身4度目の2軍監督を務めていた。ヘッドコーチは岡田政権(第1次)の04~06年、和田政権の15年、岡田政権(第2次)の23~24年と計6年間経験。阪神を知り尽くす名伯楽が藤川監督を支える。

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