第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)の最終追い切りが10月28日、東西トレセンで行われた。秋の盾にはクリスチャン・デムーロ騎手と新コンビを組む今年の春古馬2冠クロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)、クリストフ・ルメール騎手騎乗の昨年覇者マスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)などG1馬5頭を含む超豪華メンバーが集結。

だが、SNS上では先週の菊花賞を勝った武豊騎手が、現時点での想定騎手に入っていないことを残念がる声が相次いでいる。

 レジェンドはゴーイントゥスカイで菊最多6勝目とともに、57歳7か月11日で自身の最多G1勝利記録を更新。ロブチェンの3冠を阻止し「ちょっと空気を読まなくて申し訳ない気持ちはあるんですけど(笑)。私自身ちょっと夏からあまりいい仕事ができてなかったんですけど、今日こうやって勝てて、また秋、冬に向けて頑張っていこうと思いますので、また応援してください」と、さらなるG1勝利へ意欲を燃やしていた。レース後にYouTube「JRA公式チャンネル」で公開されたジョッキーカメラも、すでに再生回数160万回を突破するなど、大きな反響を呼んだ。

 天皇賞・秋は保田隆芳氏と並び、歴代最多タイの7勝。最近10年でも17年キタサンブラック、24年ドウデュースで勝利を挙げている。今年だけでG1・3勝と絶好調だけに、“盾男”の不在にネット上でも

「菊花賞を見事な手腕で制した武豊がいない天皇賞か…」

「大好きな武豊さんいなくて涙」

「武豊がいない天皇賞・秋…」

「武豊騎手が居ない天皇賞は気の抜けたビールだわ」

「今年の秋天はメンバー良いので楽しみ ただ武豊いないのが寂しいですが」

「そう言えば天皇賞秋に武豊出ないんだよな。悲しい」「天皇賞 武豊さん信じてますと言いたかったが出ないんかい!! じゃあルメールさん」

「武豊の熱烈なファンというわけではないけど、天皇賞に豊さんが騎乗していないのはやっぱり物足りないな」と惜しむ声が相次いでいた。

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