日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜・午前9時)は28日、漫画家・ちばてつやさん(本名・千葉徹弥さん)が22日午後に死去したことを報じた。

 ボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」をはじめ、数々の名作を世に送り出してきたちばさん。

番組では、戦争と貧困を経験した少年が、漫画を通じて人間の喜びや悲しみ、挫折から立ち上がる姿を描き続け、やがて日本のスポーツ漫画を代表する作家となり、2024年には漫画家として初めて文化勲章を受章。作品の創作だけでなく、後進の育成や漫画文化の発展にも尽くしてきたことを紹介した。

 コメンテーターを務めるお笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉は「『あしたのジョー』は何十回読み直したかわからないくらい大好きで、バイブルと言っている人もいるくらい」とひとこと。そして「テレビも再放送も何回も見たし、クロスカウンターとかコークスクリューパンチとかマネしたりすごくしていました。ボクシングに憧れてやったりしたこともあります」と語った。

 また「あしたのジョー」内の登場人物である「力石徹がキャラクターが亡くなった時には実際に葬儀が行われて800人くらいの参列者が来たり、社会現象になるくらいの作品でした。大好きでした。天国で本当にゆっくりしていただきたいと思います」と神妙に語った。

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