◆SMBC日本シリーズ2026第4戦 ソフトバンク―DeNA(28日・みずほPayPay)

 DeNA・神里和毅外野手(32)が28日、松葉づえをついて球場入り。左足首をテーピングで固定し、右足一本の歩行だった。

 前日の日本シリーズ第3戦では7回の守備から途中出場。悲劇が起きたのは1点リードの9回だった。2死二塁でソフトバンク・牧原大の打球は右翼へ。神里はチャージをかけて本塁に送球したが、ツーバウンドと弱い送球になり、代走・イヒネが本塁生還。DeNA側がリクエストを要求するもヘッドスライディングしたイヒネの手が先にホームに触れていた。神里はその場に倒れ込んでおり、球場内は騒然。送球の際に左足首をひねるアクシデントが発生していた。そのまま担架で退場となり、蝦名が右翼の守備に就いていた。

 試合は延長10回にルイーズが正木にサヨナラ弾を浴び、3連敗で崖っぷちに追い込まれた。神里は左足首をアイシングとテーピングで固め、松葉づえをついてタクシーに乗り込むと、病院へ直行していた。相川監督は28日の出場については「分からない」と話すにとどめていた。

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