巨人からドラフト2位指名を受けた大分商の平田玲翔(れいと)投手(18)が28日、大分市内の同校で榑松スカウトディレクター、武田スカウトから指名あいさつを受けた。「3年目までに1軍に定着することが目標。

コンスタントに2ケタ勝利できる投手になりたい」。榑松スカウトディレクターからは同じ九州出身の「戸郷投手のような投手になっていただきたい」と期待を寄せられた。

 188センチの長身から繰り出す、最速152キロの速球が魅力の素材型の本格派右腕。高い身体能力を誇り、打者としても高校通算20本塁打で50メートル走6秒0と俊足強打も注目される。ドラフト会議の翌日には松井新監督が就任。「松井監督就任1年目のドラフトで入れるというのは本当に貴重なことですし、光栄なこと。世界で戦ってきた方が監督をしてくださる。目標にしたい選手でもありますし、追い越したい存在。期待に応えられるように頑張りたい」と力強く語った。

 ◆平田 玲翔(ひらた・れいと)2008年7月2日、大分・玖珠町生まれ。18歳。森中央小1年時に森エンゼルスで野球を始め、くす星翔中では玖珠ボーイズでプレー。

高校では1年秋からベンチ入りし、3年春から背番号1。好きな言葉は「IF I PLAY I PLAY TO WIN(やるからには勝ちにいく)」。188センチ、80キロ。右投右打。

編集部おすすめ