エイチ・ツー・オー・リテイリングは28日、クレジットカード事業などを行う子会社が利用しているメール配信サービスが不正アクセスを受け、会員のメールアドレスが流出した可能性があると明らかにしました。

不正アクセスを受けたのは、ユミルリンクが提供するメール配信サービス「CuenoteFC」です。



エイチ・ツー・オー・リテイリングによりますと、今月18日にユミルリンクから「不正アクセスを検知した」という連絡を受け、一時メールの配信を停止していました。

その後、ユミルリンクは漏えいが確認されていないと報告していたため、20日に配信を再開しましたが、26日に同社から「一部データが不正取得された可能性が高い」と連絡があり、再びメール配信を停止したということです。

流出した可能性があるのは、ペルソナでクレジットカードを作成した会員のうち、メールマガジンに登録されたアドレス2万8052件です。氏名やカードの情報など、その他の個人情報は含まれていないということです。

現時点で不正利用は確認されていないということですが、エイチ・ツー・オー・リテイリングは、送信元が不明なメールや心当たりがないメールに注意するよう呼び掛けています。

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