松岡が同映画祭のレッドカーペットに登場するのは、2019年の『ひとよ』以来7年ぶり。2018年にはフェスティバル・アンバサダーも務めた。
この日は雨模様となったが、松岡は「『あいにくの』という枕言葉がつきそうな雨なんですけれども、個人的にはキラキラしていて、今日しか撮れない光景が撮れているのかなあと思ってしまいます」と笑顔。一方で、沿道の観客やゲストを気遣い、「今日はみんながけがなく、風邪をひかずに過ごせることを祈っています」と語った。
映画『男ともだち』は、『しろがねの葉』で「第168回直木賞」を受賞した千早茜の同名小説を映画化した作品。千早作品の映像化は初となる。30歳を目前に、描きたいものを見失い、惰性や不毛な恋愛から抜け出せずにいるイラストレーター・神名(かんな)と、7年ぶりに再会した“男ともだち”ハセオとの関係を描く。京都、富山、広島で共に過ごす3つの夜が、神名の人生を動かしていく。
神名を演じた松岡は、先日の試写で「神名という人を通して、人生を捉えるきっかけになった」との感想が寄せられたことを紹介。「この作品は、神名の人生のロードムービーだと思っているので」と自身の捉え方を明かし、27日の映画祭上映と11月6日の劇場公開に向け、「たくさんの方に見ていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
三島監督は、これまで『少女』(2016年)、『幼な子われらに生まれ』(2017年)が同映画祭の「JAPAN NOW」部門に正式招待されているが、コンペティション部門への選出は今回が初めて。
作品については「男ともだちのハセオと共に、かけがえのない3つの夜を通して神名が世界を見ていく映画」と説明。「人生にさまよったり、今の“自分”を考えることがある方に、この映画で神名と一緒に生きて、最後に何か答えを見つけてもらえたら素敵だなと思っています」と思いを伝えた。
同映画祭は「CONNECT―映画が繋ぐ、その先の世界」をテーマに、11月4日まで開催。レッドカーペットには、ナビゲーターの中島健人、オープニング作品『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演する岡田准一、松坂桃李、清野菜名、同作の瀬々敬久監督をはじめ、計262人のゲストが登場した。
![【Amazon.co.jp限定】温泉シャーク【Blu-ray】「湯呑」付コレクション(オリジナル特典:ロッカーキー風アクリルキーホルダー 付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/5105bIK3vVL._SL500_.jpg)
![オッペンハイマー 4K Ultra HD+ブルーレイ(ボーナスブルーレイ付)[4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51H-qygmyaL._SL500_.jpg)

![【メーカー特典あり】言えない秘密 Blu-rayコレクターズ・エディション(2枚組)(A4サイズクリアファイル付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41j553zPZGL._SL500_.jpg)
![男はつらいよ 4K ULTRA HD Blu-ray (数量限定生産) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51KXWYlFAUL._SL500_.jpg)





