元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が30日放送のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』(月~金 前8:00)に出演。父・長嶋茂雄さんが読売ジャイアンツの監督時代に着用した背番号90の理由を語った。


 この日スタジオでは、読売ジャイアンツの新監督に、球団OBで、米メジャーリーグ・ニューヨーク・ヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏が就任したことに話題が及んだ。背番号が90に決まったことを受け、羽鳥慎一アナウンサーが「90は長嶋(茂雄)監督ですからね」と語った。これに一茂は「90...また余計なこと言うかも分からないけど…」と前置きすると、「90って僕がつけたんですよ」と打ち明けた。

 一茂は「僕が小学校3年の時に長嶋茂雄が引退して、その次の年に監督をやるんだけど、父から『背番号何がいい?』って言われて。適当に『90番がいいんじゃない』って言ったの」と続け、その理由として「背番号3番でサード(三塁手)で打順が3番だったから、それらを足して0をくっつけたら90になるっていう小学校4年生の時のすごく安易な。もう50年くらい前の話だけど」と振り返った。

 スタジオが驚く中、「そのあとになぜか、『90番ってすごくいい数字ですね』って。『ナインの輪って書きますよね』って。これは大人が後付けしたの。俺はそんなこと言う頭はないから。ていうのがあってね」と明かしていた。
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