瀬戸内海の絶景を望むスモールラグジュアリーホテル「hotel ISLET setouchi(ホテル アイレット セトウチ)」が、12月9日に兵庫県たつの市に開業する。わずか10室の客室はすべてオーシャンビューで、半露天風呂付き。
姫路牛や瀬戸内の新鮮な魚介を使った豪華なディナーも楽しめる、非日常のひとときを演出するホテルとなっている。

 瀬戸内海に面した港町・室津の高台に誕生する同ホテル。全10室という限られた客室数で、海に浮かぶ島々を望みながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力だ。

 客室はすべて48平方メートル以上の広さを確保し、オーシャンビューの半露天風呂を完備。夕暮れには赤く染まる播磨灘の景色が広がり、プライベートな空間で贅沢なバスタイムを楽しめる。さらに、7室には専用サウナを備え、屋上菜園で育てたハーブを使ったセルフロウリュなども用意されている。

 滞在の楽しみの一つが、地元の恵みをふんだんに使ったディナー。兵庫県や瀬戸内の食材を主役に、シェフがその日の素材を見極めて仕立てる創作料理をコースで提供する。

 12月9日からのディナーメニューの一例には、室津産牡蠣にキャビアを添えた一皿をはじめ、坊勢鯖のミキュイや真鯛のポワレなどが並ぶ。メインには姫路牛イチボのロティ、デザートには甘酒のアイスと旬のフルーツを組み合わせた一皿も。瀬戸内ならではの食材を生かした、華やかなコースが用意されている。

 また、館内ではオールインクルーシブの滞在を提供。
ワインや地酒などを自由に楽しめるビバレッジフリーフローは、チェックイン前の午後1時から利用できる。夕食後には、地元の名産品「揖保乃糸」を使ったそうめんやにゅうめんも味わえるという。

 宿泊料金は、1室4人利用時で1人2万350円から(税込、1泊2食付き、オールインクルーシブ)。予約は公式サイトで受け付けている。
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